今回のLIVEに参加する イラストレーター 四人目は
大久保 かおり 私です
音楽も絵もイラストも…私にとって同じ次元にあります。馬に乗っているのはガウチョです。

illustration : KAORI OKUBO









1910年のアルゼンチンは、急激なタンゴ ブーム、それは海を渡りヨーロッパまで…
バンドネオンが、その時代の混沌とした世界と呼応するように鳴っている




彼は移民から 15年 タンゴバンドでバンドネオン弾きになっていた
タンゴが生まれた頃、ならず者や娼婦が踊る下品な音楽と、新聞でも非難されていたが、ブエノスアイレスの
下層階級に圧倒的な人気を得ていき、1910年にはアルゼンチンの音楽としてタンゴは確立していた。
ヨーロッパ、特にベル・エポックのパリでも大流行し、その退廃的な音楽と踊りに カトリック教会が禁止令を出すほどに。
人種の坩堝ブエノスアイレスで生まれたタンゴ。 彼のタンゴバンドも、パリからの招請を受け数ヶ月後には渡仏する予定…。
どのバンドも毎夜、港町の酒場のホールでダンスのために演奏を続けていた。



bando-band が タンゴ を 今 やるのは こんな… こと…
bando-bandoは、 9年前に結成されました。 大久保がバンドネオンの音色を知り、ドイツ生まれのその楽器で
絵を描くように音楽で世界を描いてみたい…と思ったのが始まりでした。 正直に言うとタンゴをまだよく知りませんでした。
タンゴが在るからバンドネオンを始めた訳ではなっかったのです。バンドネオンがアルゼンチンに運ばれたタンゴがまだないころ、
「その時代のバンドネオン弾きの感覚」 が面白そう…。 それが 今 bando-bandoが タンゴ をやるってこと です。
bando-bandoのタンゴをやります。 中目黒・楽屋/1月26日お楽しみに…。

bando-band TANGO-3オリジナル曲「Viajes a Argentina」 曲の 途中 はこんなかんじです→
(大久保が弾いたピアノにバンドネオンをダビングしています。メンバーとのリハーサルは20日! )


bando-band LIVE 2015年1月26日(月)@中目黒「楽屋」! →


随時更新中!
1. bando-band は2007年に知らない時空の旅を始めました (2014/12/24更新)
2. 旅の支度は着々と整い、気持ちは 1月26日のブエノスアイレス (2014/12/31更新)
3. 1月26日、1910年人々で溢れ返る混沌とした港町 ブエノスアイレス (2015/1/4更新)
4. タンゴ×バンドネオンがまだ完成していなかった 19世紀末のアルゼンチン (2015/1/9更新)
5. 1910年のアルゼンチンは、急激なタンゴ ブーム、それは海を渡りヨーロッパまで… (2015/1/16更新)
6. 1910年のアルゼンチン・ブエノスアイレスは、人々の野望で膨張し 混沌とした港町… (2015/1/21更新)
7. ライブ後記 (2015/1/28更新)

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