今回のLIVEのために4人の イラストレーターの皆さんが
描きおろしてくれた それぞれのイラストです
26日のLIVE で4枚セットの絵葉書にしてプレゼント






下杉正子 さん

向田れん さん

たむろあゆむ さん

大久保かおり





1910年のアルゼンチン・ブエノスアイレスは、人々の野望で膨張し 混沌とした港町…
タンゴは、冷凍された牛肉や小麦と共に船に乗せられ、ヨーロッパへと運ばれていった




パリで2年の生活を終えて、彼がブエノスアイレスに戻ってきたころには…
ブエノスアイレスの町はタンゴで埋め尽くされるほどの流行をみていた。卑しい音楽・ダンスと見下されていたタンゴは
国を代表するほどの扱いを受け、身分の上下なく楽しまれていた。 たった20年ほどの間にタンゴ=アルゼンチンになってしまった。
彼のタンゴバンドも高級なミロンガ(踊れる酒場)で演奏を続ける毎日。 バンドネオンもどんどんドイツから入ってきて、
バンドネオン奏者も増え、 演奏もダンスも質を求められる時代になり、皆がクラッシックのように研ぎすまそうとするタンゴ…。
彼は、移民として海を渡ってきたあの頃の、裏町で酔っぱらい相手に演奏していた自分を懐かしむことが多くなってきていた。



20日、bando-band TANGO オリジナル新曲のためのリハーサルでした
20日、bando-band TANGO オリジナル新曲「Viajes a Argentina / アルゼンチンヘの旅」
を作るための、全員でのリハーサルでした。

今は2015年だけれど、この曲は 1910年にはもう出来ていた過去のもの。
それを今作っています。タイムマシーンに乗ったみたいだな〜と、メンバーも笑っていました。

この部分は、もっと混沌とした雰囲気を出したい、どうしたらいいか とか、
この後もうひとつ展開があるといい! から作ろう。 とか、
19世紀末のブエノスアイレスを妄想して、皆で作っています。 面白い曲が出来ています!

昨日のリハーサルの音の様子をチラリと bando-band TANGO-3オリジナル曲「Viajes a Argentina」→



piano 中村力哉
中村さんは、今年はもっともっとタンゴを知りたいと。
「ここはラテンのいやらしいピアニストが登場します!」という私の注文に、苦笑していました。


bass Mark Tourian
マークは、当日タイムマシンを持ってきてくれるそうです!? 笑。


percussion 海沼正利
海沼さんは、曲を形にするのに、頭の中がクルクルまわっていて
いろんなことを試してくれています。面白い!



皆さんと一緒に楽しみたい! ご来場お待ちしております。

只今ご予約絶賛受付中! 楽屋、または大久保まで ↓
bando-band LIVE 2015年1月26日(月)@中目黒「楽屋」! →


随時更新中!
1. bando-band は2007年に知らない時空の旅を始めました (2014/12/24更新)
2. 旅の支度は着々と整い、気持ちは 1月26日のブエノスアイレス (2014/12/31更新)
3. 1月26日、1910年人々で溢れ返る混沌とした港町 ブエノスアイレス (2015/1/4更新)
4. タンゴ×バンドネオンがまだ完成していなかった 19世紀末のアルゼンチン (2015/1/9更新)
5. 1910年のアルゼンチンは、急激なタンゴ ブーム、それは海を渡りヨーロッパまで… (2015/1/16更新)
6. 1910年のアルゼンチン・ブエノスアイレスは、人々の野望で膨張し 混沌とした港町… (2015/1/21更新)
7. ライブ後記 (2015/1/28更新)

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