タンゴは楽しくて、新しいかも… で
「バンド・バンド」のタンゴ始めます!


5. TANGOの海に 5人の船は…



LIVE に向けてメンバーと曲を組み立ててきました。
私の設計図はいつものとおり、抽象的で妄想のかたまりです。
行ったこともない、知らない時代と街に
すっかり居る気分で、細かいディティールまで勝手に決めて…

楽譜は書きましたが、それでは伝えきれず
頭の中に渦巻く情景を、メンバーに説明。
頼もしきメンバーはいつもながら ちゃんと受け止めてくれます。
「ありがとうございます!」



これは楽屋話ですが 今回のLIVEで演奏する曲、それぞれ
楽譜ではなく、音源に現れている質感を
自分達の身体に入れるために、
タンゴマエストロ達の名演奏をみんなで聴いてみました。

そこで「何これ?何??…」がたくさん出てきました。
この ゴーー! という音は誰が出してるのかな? ピアノの左拳??
音符では表現できないような音があちらこちらに
みんな首を傾げることしきり。

曲の世界がイメージとして先に在り それを作り伝えるために
この訳の分からない ?音? が必要だったのだろうか…。
やっていくうちに、どんどん面白がってこんな音が流行ったのかな…
わからないけれど、1920年 の ブエノスアイレス の 混沌 その中で
作られた曲の この音達に、妙に納得してしまう。
思いを伝える… 物語・映画・絵画 そして音楽も、
「TANGO」もやっぱりそうでした。

※余談  例によって 大久保の作った譜面には、今回も音符以外に
シュッ! とか、ゴーー! とか
ヤッパッパ とか ゴージャス とか こっそり! とか
色々な言葉が書いてある。

リハを重ねて bando-band がする TANGO が組み上がっていきます、
第1期工事完了間近! 是非 是非  聴きにきてください。

TANGO は楽しくて、新しいかも… で
「bando-band」 のTANGO 始めます!






タンゴは楽しくて、新しいかも… で
「バンド・バンド」のタンゴ始めます!
1. TANGOと私 (2017/3/20更新)
2. TANGO誕生の背景に興味 (2017/3/27更新)
3. 1920年のあの街で (2017/4/5更新)
4. TANGO から ピアソラ (2017/4/14更新)
5. TANGOの海に 5人の船は… (2017/4/21更新)
6. TANGOの 一歩目 (2017/4/26更新)





ゲストにヴァイオリンの森川拓哉さんを迎え
bando-band のタンゴをはじめます。
ご予約受付中!

bando-bandLIVE

★4月24日(月)@中目黒「楽屋
18:00open/19:30start/¥2500(drink別)
bandoneon:大久保かおり piano:中村力哉
percussion:海沼正利 bass:カイドーユタカ
violin:森川拓哉(guest)

ご予約は
楽屋 tel 03-3714-2607 または
大久保 kaoneon@gmail.com まで



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