Vol.4

6月1日(月) bando-band LIVE @中目黒[楽屋]
風土・時代・刹那・バンドネオン・私











61日 (月)「楽屋」中目黒
start19:30 / open18:00 / 2500円(drink別)
●ご予約受付中「楽屋」 tel 03-3714-2607
または、大久保 までご連絡下さい
http://www.kaoneon.com/




Vol.4

バンドネオン…

19世紀末、ドイツから船に乗り、アルゼンチンに辿り着く。
そこでで生まれつつあった[タンゴ]という音楽。
バンドネオン が 出会った、遠い異国の音楽。

アルゼンチンという国の風土、19世紀末、ヨーロッパやアフリカからの
移民が沢山流入していた時代。その風土、時代が人間を通して形になっていく音楽。
どうしようもない刹那、感情、情熱…等 を現すために。
アルゼンチンタンゴのバンドネオンには、そうゆう合理的でない様々な要因が
質感として現れていると思う。

アルゼンチンだから 発見された 様々なバンドネオンの奏法。
きっと、ドイツに住むドイツ人では発見できなかったと思う。

タンゴの独特の音楽性は複雑な構造を持つバンドネオンの運指、
吸気リズムを自然に活かした演奏技術との相互発展の産物であり、
単純に合理性で解釈できるものではない。
(wikipediaより)



今、私がタンゴを通過しているのは、
そこに、興味があるから。


★今回の新曲タンゴは★
[Zapatos de baile(ダンスシューズ)]
曲の冒頭はこんなかんじ!(大久保のpianoでのラフ)

その他に、笙奏者だった時代のオリジナル曲[月・夜・海]を
bando-bandでライブします。
先日リハーサルしましたが、
これはbando-bandの新しい側面になっていきそうな発見。

ドイツではどんなふうに弾かれていたのかな?とか…

また、アコーディオンに負けないぞ!バンドネオンだからの
ブルース、ブギーにも改めて取り組みます。

オリジナルタンゴをはじめ、私の考えるbandoneonの音楽を
たっぷりやります。

6月1日(月) bando-band ライブ、いよいよです。
ライブにお越し下さった皆様のために、
こんなバンドネオン型のパンフレットをつくりました。




[バンドネオンの箱]
中には色々が満載ですよ。

皆様是非来てください。ご予約受付中です!

2015/5/30



「なぜ 私が bando-band で bando neon を!?」 随時更新中!
1. vol.1 はじめます。(2015/4/18更新)
2. vol.2 笙の奏者だった。bando neon に出会う(2015/5/6更新)
3. vol.3 bando neon でつくる音楽。(2015/5/24更新)
4. vol.4 風土・時代・刹那・バンドネオン・私。(2015/5/30更新)


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